子ども英語に掲載されました。
2009.3
子ども英語 に掲載されました。
フィナンシャルジャパン に掲載されました。
2008.8
フィナンシャル ジャパン に掲載されました。
BIZMOに掲載されました。
2008.6
BIZMO に掲載されました。
日本教育新聞に掲載されました。
2007.9.17
日本教育新聞に掲載されました。
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ご利用者様の声

広島県呉市、広島市 T会 様

もともとは、登下校時のメール配信で別の入退室メールシステムを使っていたのですが、保護者の方から「メールが届かない」というクレームが多く、システムを探していました。

入退室 メール配信システム「きたにゃん」は、メールサーバーが専用に用意されているので、メールが届かないという事がなく、安定しているので、入れ替えを決めました。

お試し期間が1ヶ月あったので、十分テストしてから導入できたので安心です。

東京都渋谷区 M保育園 様

基本は、保護者が送り迎えなのですが、午後から小学生も預かる事になり、導入を決めました。せっかく導入するので、保育園の入退室のチェックにも使うつもりで、全教室全てに設置しました。

やっぱり、カメラの映像がメールで保護者にそのまま送信されるので、非常に喜ばれています。

東京都千代田区 T社 様

これから、フランチャイズで塾を展開するのですが、登下校時の入退室のメールシステムをどうしようかと思ったときに、「きたにゃん」を見つけました。

価格が安く、機能も豊富だったので、こちらのソフトに決めました。管理システムとの連動のカスタマイズも問題なくでき、スムーズに稼動しております。

群馬県前橋 J社 様

塾を開校するにあたり、セキュリティは必ず必要と考えていました。 地域柄、小・中学生が多いので、保護者の方へ非常に安心いただいております。

保護者の方も、はじめは理解していただけなかったのですが、システムの便利さがわかると非常に 喜んでいただいていますし、万一塾の内外で、生徒に何かあった時にログが残っているので、証明になり安心です。

また、経営母体と学校が離れているので、生徒の登下校だけでなく、先生の入退室にも利用させていただいています。入退室時に私のところへメールが来るので、離れていても管理できています。

山形県新庄 E個別指導塾 様

入退室、登下校時に保護者の方へ、メールを送信するシステムがあることは知っていましたが、この 入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」に決めた理由は、バーコード印字のカードを市販のプリンタで印刷できることと、入退室の受付画面のイベントが多いこと、Webカメラで映像が撮影されることです。

他のただメールを配信するだけのシステムには、ない機能が豊富で、生徒だけでなく、私も楽しませていただいています。

千葉県佐貫 E個別指導塾 様

私は、学習塾を複数経営しており、この個別指導塾以外では、他のメール配信システムを導入していますが、ただ単にメールを配信するだけでした。

ところが、この入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」での、多彩な受付のアクションや、撮影機能など、ただメールを配信するだけでない機能に驚いています。 また、現在導入しているメール配信システムは、もっと金額が高いのですが、この入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」は金額も安いので、非常に満足しています。

もう少ししたら、他校も切り替えを考えるつもりです。

東京都杉並区 A社 様

「安全」や「セキュリティ」を検討している上で、この入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」を選択した理由は

  1. 金額が安いこと
  2. メールの内容を編集できること
  3. 「安全」、「信頼」をアピールできること です。

保険やホームセキュリティなどと比べて、費用負担が少なく「安全」をアピールできるからです。

また、就学開始時は、保護者の方とのコミュニケーションは密なのですが、就学後何ヶ月か経てしまうと、生徒とのコミュニケーションは深まるのですが、保護者の方とのコミュニケーションが希薄になってしまうので、入退室、登下校情報のメールの内容を編集する事で、保護者の方とのコミュニケーションを図り、「信頼」をアピールできると考えたからです。

東京都江東区 R学習塾 様

入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」に切り替えました。

切り替えの理由としては、前のソフトは、月々\3,000 だったのですが、入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」のほうが、2年以降、コスト的に安くなることと、前のソフトは、画面上に他社の広告が表示されてしまうこと、自社で管理している生徒データが取り込めないこと、複数宛先に送信できないことが問題でした。

入退室(入退出)情報 メール配信システム「きたにゃん」が丁度バージョンアップして、全ての要望が満たされていたのと、また、実際に入退室、登下校メールのシステムを運用していく面での、入退室時間設定、入退室強制切り替えなど、細かな設定が可能な点もリプレイスの要因でした。

セキュリティのソフトは、今後も必ず必要なものなので、コストと機能で、切り替えました。


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